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用意する予算はどれくらい?大規模なリフォームにかかる費用をご紹介

建て替えとは違う?フルリフォームの値段

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リフォームと建て替えの違いって何?

大規模リフォームと聞くと、家全体を一度まっさらな状態に解体し、新しく建て直すような工事を思い浮かべる人が多いと思います。
では、リフォームと建て替えの違いはご存知でしょうか。
どちらも新しくて綺麗な家を建てることには違いありませんが、リフォームの場合は、建物の土台や柱などの基礎部分は残して新しくするのが一般的です。
建て直すのではなく、修繕や増築の意味合いが大きいです。
一方、建て替えはその名の通り、基礎部分も全て取り壊し、ゼロから新しい建物を建てることを言います。
ここまでで、どちらがよりお金がかかるか予想がつくと思います。
そう、建て替えのほうがリフォームより費用がかかります。
しかし、リフォームは壊さないでそのまま使う部分もある分、間取りに融通が利かないなど、建て替えに比べ自由度が低いというデメリットもあります。
リフォームと建て替えの違いを理解した上で、次は費用を細かくみていきましょう。

フルリフォームにはいくらかかる?

大規模リフォームということで、内装も外装も変えるフルリフォームについて、三つのパターンをご紹介します。
リフォームする面積により金額にかなり差が出てきますが、ここでは目安として延床面積三十坪の場合を見ていきたいと思います。
まず、配管や柱など見えない部分には手を加えない、間取りの変更が少ないリフォームですが、だいたい六百万円から八百万円くらいで収まるようです。
外壁や屋根はそのままですが、内装は取り壊す部分が大きく、間取りの変更が多いリフォームは、一千万円を超えてしまうでしょう。
違いとして、床下や壁内の配管の交換や、屋根材の葺き替え、雨どいの交換があります。
そして最後に、家の土台や他の基礎部分のみを残し、それ以外を全てリフォームするフルリフォームです。
イメージとしては、建て替えとほぼ同じで、土台などの基礎部分以外はすべて新しくするものです。
もちろん一番費用がかかり、二千万円近くになるようです。